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切り欠きのある方(A)をもう片方(B)の輪の部分の外側の端で図のような感じで立たせ、まずはこの状態に持ってきます。 ここで気づくかと思いますが、こうして見るとBの輪の所にある凹みって実に意味ありげです。(^^;) そのまま上手く幅が合う場所を探してAを縦軸周りに捻ると、その凹み部分にAの棒がはまります。 #ただし、すでに力技を使用した後だと微妙に変形して凹み部分にはまりにくくなっている場合もあるようです。 |
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そうしたら、そのままAの輪っかの部分を写真(A)の位置までずらします。 ここで、いったん止まってしまうと思いますが、Aの棒を若干下に引っ張りつつという感じで(少し斜めに傾けつつ?)さらにずらすと、写真(B)のような状態になります。 ここまで来ればもう外れたも同じでしょう。そのままAを回転させて、切り欠きとBの溝部分が合うようにします。 |
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そのまま溝部分を通すと、Aの輪っか部分がフリーになって外れるという感じです。 |
さてどうでしょう。上手く外すことができましたか?
悩めるあなたの一助になれたら幸いです。